こんにちは！かのんです！今回は私が最近ハマっているスマホゲーム、ライフアフター
ゾンビがはびこる世界で“生き延びる”ことがテーマの本作。
ただのアクションではなく、「戦う・作る・生きる」のすべてが体験できるスマホゲームです。
早速レビューいってみましょう♪
生き抜くリアルを楽しむサバイバルです！
🌍ライフアフターとは？
開発はNetEase Games。iOS／Android／PCでプレイ可能。
基本プレイ無料で、ゾンビや感染者が支配する世界を生き延びるのが目的です。
- 舞台：ウイルスで文明が崩壊した世界
- システム：探索・採集・クラフト・戦闘
- プレイ：ソロでもマルチでもOK
🎮プレイヤーの目的は？
食料を集め、拠点を作り、武器をクラフトしながら感染者から身を守ること。
「どう生きるか」を常に考えさせられる、超リアルな生存シミュレーションです。
ゾンビを倒すゲームというより、“生きる”ことがメインテーマなんですよね。
🌟実際にプレイして感じた4つの魅力
💡1. 生存本能を刺激するリアルなサバイバル要素
体温・空腹・感染など、プレイヤーの状態がすべて行動に影響します。
焚き火で体を温めたり、食料を調達したりと、まるで現実のような緊張感。
夜の森をランプの灯りで進むときの“恐怖と静けさ”はマジで鳥肌
このリアル感は一度体験してほしいです…
💡2. 自由度の高い拠点づくり
採取した素材を使って、家を自由に建築できます。
木造のログハウスも、近未来風の基地も、全部あなた次第。
家具や内装を工夫するだけで、まるで自分の“もうひとつの家”。
最近のスマホゲーでここまで作り込めるのは珍しいです！
💡3. 映画のようなグラフィック
ライティング、天候、風の動きまで作り込みがすごい。
スマホとは思えないほどの没入感で、スクショを撮りたくなる場面ばかり。
ちょっと大げさに聞こえるかもですが、本当に感動するレベルです
💡4. 協力プレイの楽しさ
ソロでも進められますが、マルチで協力する楽しさが格別！
仲間と素材を集めたり、ゾンビを撃退したりと、連携プレイが熱い。
“助け合って生きる”ってこういうことなんだなって感じます
⚠️ライフアフターの注意点（デメリット）
リアルさの反面、素材集めやクラフトがやや時間がかかります。
そのため、テンポ重視の人には少し向かないかもしれません
正直、序盤は「ちょっと面倒かも…？」と思う場面もありました。
また、高グラフィックゆえにスマホのスペックを選びます。
設定で「中」程度に落とすと安定します。
🔍他の人気サバイバルゲームと比較
| 項目 | ライフアフター | Last Day on Earth | 荒野行動 |
|---|---|---|---|
| 世界観 | 終末×ウイルス感染 | 終末サバイバル | バトロワ |
| 戦闘 | PvE・PvP両対応 | PvEメイン | PvP中心 |
| 拠点づくり | ◎高自由度 | ○ | × |
| 生活要素 | ◎料理・釣り・農業あり | △少なめ | × |
| 協力要素 | ◎強い | △ | ○ |
🪓これから始める人へのアドバイス
✅ STEP1：ホームシェルターを最優先で整える
収納・作業台・ベッドを設置して生活基盤を固めるのが先決。
✅ STEP2：武器はクラフトで十分
素材を集めて作るだけで序盤は問題なし。課金は不要です。
✅ STEP3：フレンドと協力して進めよう
仲間と助け合うことで素材集めや戦闘が効率化。
協力プレイの楽しさが本作の醍醐味です。
💰課金は必要？
基本無料でも十分楽しめます。
ただ、見た目や時短にこだわる人は課金してもOK。
私は“倉庫拡張”だけ課金しました！素材管理がめっちゃ快適になります
💬よくある質問（Q&A）
Q. ソロでも遊べる？
→ 余裕で遊べます。協力したほうが早いだけ。
Q. PvPは必須？
→ PvE中心でOK！無理に戦う必要なし。
Q. 動作が重い時は？
→ グラ設定を中に、影オフで快適に。
🏁まとめ：生き抜くリアルを楽しみたいなら「ライフアフター」で決まり！
ライフアフターは、ただのゾンビゲームではありません。
“生きる”という行為そのものをゲームとして体験できる、
スマホ最高峰のサバイバルRPGです。
✅ 自由なクラフト
✅ 美しいグラフィック
✅ 協力プレイの熱量
✅ 無課金でも十分な完成度
ここまで「生きる」が面白いゲーム、他にないです。
